2017年05月27日

今年度後半の学会参加

Tです。
今年度後半の学会参加の日程は、以下のようになりました。

・和漢医薬学会(8/26~27、発表予定)
・九州山口薬学大会(9/17~18、某ポスター発表の手伝い)
・日本化学療法学会西日本支部総会(10/26~28、勉強しに行くだけ)

和漢医薬学会の演題登録は6/15が締め切りですが実はまだ出来てません。ヤバイぜ!
来年2月の環境感染学会はまだ未定。どうなるだろうか?

追記)和漢医薬学会への演題登録は無事、間に合いました。参加される方は生暖かい目で見ていただければ幸いです。

bigvoice212065 at 00:17コメント(0) 
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2017年05月09日

環境感染学会の思い出

Tです。
記事をボチボチ更新していく、と書いてから1か月空いてしまいました。 急ぎではない(と思う)仕事がどんどん貯まっていく・・・業務を見直して効率化せねば。

若干賞味期限切れのネタですが、第32回日本環境感染学会に行ってきました。3か月ほど前の内容なので、大事に思った点の記載に留めます。

・AMRアクションプランはどこに行っても聞く内容で、今回特に大事に感じたのはサーベイランス事業。JANISの参加施設数は2000施設にも達する。名実ともに国内最大の耐性菌サーベイランス事業になったと思う。以前は参加施設は大規模な施設が多く、公開されていたデータに関して中小の老人病院勤務の俺は「大病院の現状を示すデータ」という認識を持っていたが、日本の病院の四分の一が参加するサーベイランス事業となった今では公開されたデータをベンチマーク指標と捉えるべきだと感じた。

・今回の学会参加の目的の一つ、村木優一先生の話を聞くことが出来た。JACSの役割は今後、厚労省が引き継ぐことになる(RICSS)という話だった。つまり厚労省はJANISの耐性菌のサーベイランスだけでなく抗菌薬の使用状況もサーベイランスを行っていくという事である。公開されるデータが待ち遠しい。

・PICCの菌血症リスクを検討した報告が見られたが、興味深い内容だった。論文化されたら読んでみたい。俺が過去読んだ文献はその他の有害事象も含めて解析を行われていた物が多く、今回の発表は刺激を受けた。 

・CMZに関する発表がしばしば見られた。これらの発表には新たな知見を得られた訳ではないが、今後の抗菌薬適正使用を考える上で刺激を受けた。 CMZ、良い抗菌薬ですね。

参加期間中に久しぶりに友人達と再会、夕食を千房で共に。千房のネギ焼きはソース味としょうゆ味の2種類が楽しめます。
negiyaki


bigvoice212065 at 13:14コメント(0) 
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2017年03月23日

抗菌薬のde-escalationの院内システム化

ご無沙汰しています。Tです。 
前回の記事から1月ほど空いてしまいましたが、またボチボチ更新していこうと思います。
2月には環境感染学会も行ってきたので後日、記事にまとめます。

最近何をやっていたかというと、 抗菌薬のde-escalationへの取り組みを院内でシステム化できないか?というのをやっておりました。
俺の病院はどこの部署も慢性的にマンパワー不足で、中々色々な事に力を入れづらい病院です。薬剤師も基準ギリギリの人数しかおらず、ベッドサイドに行く余裕もない。
これまでは抗菌薬治療で中々治らない患者の相談を受けたり、TDMを介して抗菌薬の適正使用を行ってきましたが、かなり限界を感じていました。なので今回、薬局だけでなく看護部や検査科、医局の力を合わせて抗菌薬のde-escalationへ取り組むチャンスを貰えた事はかなり嬉しいです。

システム化にあたって、意外だったのはかなり看護部が乗り気になってくれた事です。ナンデ?
検査科も協力してくれそうな方向だし、あとは医局への説明さえうまくいけば何とかなるか?

医局はプロトコールをしっかり作ればOKしてくれそうな感じではある。  あと少し頑張らねば。

bigvoice212065 at 22:35コメント(0) 
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ギャラリー
  • 第34回和漢医薬学会に行ってきた2
  • ポスター出来た。
  • 環境感染学会の思い出
  • 最近ラジオで耳に残った曲
  • 新日本プロレスに学ぶ病院経営
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