2013年06月27日

World Health Day 2011のWHOのコメントその4

Tです。
続きです。
(以下、誤訳の可能性があるので気になる人は原文を読むことを勧めます。)

同様に、感染性下痢症や呼吸器感染による小児の死亡を減少させることが難しくなってきている。結核による死亡も減少しているものの、年間50万人近くの人が多剤耐性結核菌を誘導し、そのうちの三分の一は死亡している。これらは、留意しておかなければならない強烈な警告の、いくつかの例に過ぎない。

我々には、この状況を変える責任がある。抗生物質の理不尽かつ不適切な使用は、薬剤耐性を進行させる最大の要因である。不適切な使用には、overuseも該当する。抗生物質はあまりにも自由に供給され過ぎている。時には「念のため」、時には患者が欲しがるから、多くの場合、医師及び薬剤師がお金を稼ぐために。


注)当ブログの記事を読んでいる人はだいたいわかっていると思いますが念のために書いておきます。日本において、抗菌薬を処方・調剤して得られる正当な報酬は微々たるものです。お金を稼ぐために抗菌薬を処方・調剤する医師・薬剤師はまずいないと思いますが・・・

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