2013年07月04日

100年先の医療の展望その2

Tです。
続きです。
(以下、誤訳の可能性があるので気になる人は原文を読むことを勧めます。)

この先数十年、生体医学の探究ペースは加速するだろう。個々人の状態は分子レベルから遺伝子レベル、臓器レベルまで、薬物相互作用、栄養素、体内の細菌、医療デバイス等により、細かく診断されるようになる。この細かい医療は大規模な母集団データにより個々人に対し、数百万種類の診断が可能となるだろう。研究する母集団も数百万単位のものになり、データの有益性、再現性、相関性を追求した新たな統計的手法を用いた観察研究になるだろう。というのも、患者のモニタリングも含む全てのデータは電子カルテによりインフラ整備されるためである。すでに慢性疾患のマネジメントや予防及びフィットネスのガイドラインはそうなりつつある。医療機器、モニター機器は今より小さく、高性能、インタラクティブで、健康情報の基盤とよりコネクトしたものになるだろう。しかし、データを見る限り、デバイスに関して大きな変化はありそうにない。

(・・・続く)

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