2013年07月07日

100年先の医療の展望その5

Tです。
続きです。
(以下、誤訳の可能性があるので気になる人は原文を読むことを勧めます。)

生体医学、データ技術、臨床のケアはどれもリソースが必要である。しかし、ヘルスケアに多くの経済的なリソースをつかう時代も終わろうとしている。将来の医療が焦点をあてるのは、疾病予防のため、そして治療が必要な患者にベストなものを提供するために、いかに効率的にリソースをつかうのか、である。未来の医療も健康に関する大きな格差を、つまり、豊かな国と貧困な国の格差を縮める。健全な医療のベーシックなものは、どんな社会でも出来るようになる。研究豊かな国は、ベーシックな医療を世界中で実現させることで、世界が安定し、平和がもたらされることを望むだろう。情報通信技術が発達することで、グローバルな健康を改善することが出来るようになる。しかしその目標を達成するには、健康の最低限の基準に到達できる程度には経済、教育を発展させなければならない。先進国においては、医療が進歩するにつれて、道徳的義務は強くなる一方である。

(・・・続く)

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