2014年11月09日

エボラの感染拡大を防ぐための症状モニター及び移動制限4

Tです。
続きです。
(以下、誤訳の可能性があるので気になる人は原文を読むことを勧めます。)

〈公衆衛生の対処の定義〉
以下はリスクレベルや症状に基づきアップデートされた指針で推奨される対処の定義である。隔離, active monitoring,移動の制限および公共の活動の制限は、感染症に罹患した人々から疾病が拡大していくのを防止し、国民を守るのに役立つ。

・隔離とは、感染症が確認された患者を非感染者から引き離すことである。
・active monitoringとは、公衆衛生従事者は少なくとも1日1回、リスクレベルの人々が発熱や他のエボラ症状があるかチェックする事を担う事である。加えて、モニターされている人は、1日2回体温を測り、自分の症状を確認し、発熱や他の症状があれば、公衆衛生従事者に伝える必要がある。active monitoringは最後に曝露した可能性がある日から21日間行わなければならない。自主的に生じる(?)か、もしくは保険部局から公衆衛生手順により要求される。
・高リスク、若干のリスクの全て、及び低リスクレベルのうちの一部の人は、direct active monitoringを行うべきである。公衆衛生従事者は少なくとも1日1回は直接、発熱や他のエボラ症状があるか観察するのが良い。直接の観察の例は、対面訪問(?)である。第2の(?)フォローアップは電話で良い。
・移動の制限とは、たとえ発症していなくても飛行機、船、バス、もしくは電車で長距離を移動してはいけない、という事である。移動中にエボラを発症した場合の、感染拡大の可能性の防止のためである。
・一部の人々はまた、バス、電車、地下鉄等の、ローカルな公共交通機関での移動は許可できない。
・ハイリスクレベルの場合は、長距離の移動もしくはローカルな公共交通機関での移動は許可できない。
・若干のリスクレベルの場合は、全ての移動計画を地域の保険部局と相談する必要がある。
・移動の制限を受けている人には、移動中にモニターされ続けさえすれば、自家用の飛行機や車による移動が認められる場合がある。
・公共の活動の制限とは、人々が互いに密着しているような公共の場所に行ってはいけない、ということである。密着とは、他人との距離が3フィート(約90cm)以内であることを示す。映画館やショッピングセンターのような場所が該当する。公園でのジョギングのような活動は認めてもよい。というのも人々が互いに少なくとも3フィート(約90cm)以上距離をとることが出来るからである。


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